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むちうちなら安倍川駅前総合治療院

安倍川駅前総合治療院

足関節捻挫

悩みタイトル

  1. 膝が痛い

    疼痛(痛み)
     歩く時に足にズキッと刺さるような痛み。
     足関節を動かした時に強い痛み。
     足を地面につけないほど痛み。
     歩けないほどの痛み。
     歩行は可能だが痛みがある。

    腫脹(腫れ)
     左右と比べ捻挫した足がパンパンに腫れている。触った時にはりを感じる。

    熱感(熱)
     健側と比べ捻挫した足に熱を感じる。

    発赤(色)
     健側と比べて捻挫した足が赤くなっている

    機能障害(動き)
     両足で立てない。
     捻挫した足で体重を支えられない。
     歩行が出来ない。

  2. 足関節捻挫に対する当院の考え

    膝が痛い

    捻挫はどうして起きるのか?
    普段の生活で階段から踏み外すことや溝に足がはまったりすることで起きることもあれば、
    スポーツでジャンプして着地のさいチームメイトの足を踏んで捻る、切り返しの動作で踏ん張れることが出来ずに捻るなどがあります。
    そもそも捻挫とは何か?
    捻挫とは関節に外力がかかり関節の周りにある靭帯などが損傷してしまうことを捻挫と言います。
    捻挫の代表的なものとして足関節捻挫があります。
    なぜ足関節捻挫が多いのか?
    普段の生活やスポーツで
    足関節は走る、止まる、ジャンプする、踏ん張る切り返し、階段を登る降りるなどさまざまな動作の動き出しの最初の関節が足関節であり
    一歩踏み出す時に足が引っかかる。
    着地のときに足のつき方が悪く捻るなどが原因で足をケガしてしまうことが多い原因だと考えます。
    足関節捻挫の種類
    足関節捻挫は大きく分けて2つに分かれます。
    一つ目は内返し捻挫
    内返し捻挫とはつま先が内側に向くことで、足首の外側の靭帯が引き伸ばされその靭帯が損傷することを内返し捻挫という。
    捻挫の中で1番多い捻挫です。
    内返しが多い理由として足を内側に向けるのと
    外側に向けるで動きが全然違うからです。
    足関節は腓骨と脛骨という脚の骨に挟まれるようになっています。
    特に腓骨は外側に突出していて足首を外に向けると腓骨にあたりそれがストッパーの役割を果たしています。しかしそれに比べ内側の脛骨は腓骨と比べ突出してない為ストッパーの役目にならないです。違う見方をすれば自由度があることになります。自由度があるということは、内側に捻りやすいことになります。
    二つ目は外返し捻挫
    外返し捻挫とはつま先が外側に向くことで、足首の内側が引き伸ばされ靭帯を損傷することを外返し捻挫という。
    足関節の捻挫は多くの人が経験したことがあると思います。まずはどういうものか知ってもらうことが大事です。

  3. 足関節捻挫を放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    何もしないで放っておくと関節の固定性が低下し
    関節の負担が大きくなり様々なケガに繋がります。
    まず損傷した靭帯はそのまま引き伸ばされた状態になり、足関節の固定性がなくなり捻挫を再発してしまいクセになってしまいます。
    固定性がない足関節がそのままだと足関節だけでなく他の関節にも影響してしまいます。
    その一つに足関節背屈制限です。
    単純に足関節の制限だけではなく足部の制限で
    膝、股関節で代償しようとすることで膝、股関節に負荷がかかるそうなるとケガに繋がる。
    足首の動きが硬くなると膝、股関節や腰など
    他の部位に影響することがあります。

  4. 足関節捻挫の改善方法

    膝の痛み

    足関節捻挫は捻挫後に足関節あたりで腫れがひどくなり外から見ても腫れの大きさがわかります。
    腫れるということは悪いことではありません。
    腫れとは皮膚の内側で出血しているということで
    中で血液が組織の回復を進めているとても大事な
    工程です。
    しかし腫れを抑えないとずっと中で出血していることになります。
    それを抑えるにはまず圧迫固定です。
    固定はそれ以上腫れないように止める役目を果たしています。
    次に痛み(疼痛)です。
    痛みはズキッとする感覚で特に急性期に出ます。
    痛みを軽減するにはアイシングです。
    アイシングは痛みの感覚を伝える神経の伝達を
    抑える役目を果たしています。
    アイシングは20分ほどやって感覚が鈍る、ピリピリする感覚などがある時にアイシングを外すのが
    目安になります。
    それ以上やってしまうと凍傷などになってしまうので気をつけてましょう。

  5. 足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    明るい挨拶

    鍼治療
    鍼治療は足関節の周りの筋肉に刺激を与えて
    自然回復のスピードを上げることができます。
    鍼で足関節の周りの筋肉に小さいキズを合わせることで血液(修復する組織)が修復しようとします。
    それを数カ所、数回繰り返し行うことで足関節の靭帯にも血液(修復する組織)が集まり自然回復のスピードが上がります。
    電気
    周囲の筋肉に刺激を与えることで
    筋が活動して血液循環が良くなるプラスケガを治すあいだ足の筋量(筋力)をキープ&強化ができる。
    筋膜ストレッチ
    筋膜ストレッチは電気の筋力を下げないプラス
    筋肉が硬くならないようにすることが重要です。
    筋膜ストレッチは硬くなってしまわないように
    することで血液循環を良くし老廃物の除去や
    回復スピードを上げるのにとても重要です。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    鍼治療
    鍼治療は筋肉に刺激を与えることで硬直してしまった筋肉をほぐす効果があり即効性があります
    循環を促進し疲労回復にも繋がります。
    電気治療
    電気治療は筋肉量を上げることで何が起きるのか?
    筋肉の周りには血管などが通り筋肉が硬くなにも動かなくいるとそこの血管に老廃物などが詰まり
    血流が悪くなるとで回復スピードが落ちてしまうので筋肉の活動を活発にする為に電気で刺激を与えることで筋肉が動きポンプ機能を果たし血流の循環を良くし老廃物や疲労回復に繋がります。

    筋膜ストレッチ
    電気治療で説明した通り筋肉の周りには血管
    がありその血管を筋肉で圧迫してしまうと
    血流が悪くなり老廃物が溜まり循環が悪くなることで疲労が溜まるのでそうならない為に
    筋膜ストレッチで筋肉の柔軟性を上げることで
    血管の圧迫を和らげることで血流が良くなり
    疲労回復に繋がります。

  7. 改善するための治療頻度はどのくらいか

    明るい挨拶

    鍼治療
    鍼治療は即効性があり疲労回復にも効果的などで
    1週間に3日が理想です。
    理由としては鍼治療を行なった翌日は筋肉の修復を行わせるために1日は鍼治療をやりその次の日は
    回復の時間に当てることが理由です。
    電気治療は
    筋トレをイメージしてもらい
    筋肉を刺激を与えることで筋は、微小に損傷して
    その筋肉を修復して筋肥大を起こし筋肉が大きくなることで循環が良くなるので電気治療の頻度としては1週間に3日して頂くのが理想です。
    筋膜ストレッチは1週間3〜4日
    行うことが重要です。
    なぜか、それは常日頃身体を毎日使っているため
    筋肉はその蓄積により硬くなります。
    現実的に毎日は難しいので1週間に3〜4日は行って頂くのが理想です。

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