駿河区で足に症状、違和感がある方に必見！
ブログをご覧の皆様、こんにちわ。
本日は足の症状について、書きます。
1つ目は外反母趾です。
皆様もよく聞いたことがあると思いますが、
特徴は足の母指（親指・母趾）の先が人差し指（第2趾）のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出したところが痛みます。その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。
原因は、つま先が細くなった幅の狭い靴を履くことによりおきます。
また、ヒールの高い靴はつけ根にかかる力が増えてさらに変形を強くします。
予防法は
母指のつけ根はフィットして先はゆったりとした靴にする。
足の指のすべてを開く（グ、チョキ、パー）ような、外反母趾体操を毎日する。
両足の母指に輪ゴムをかけて足先を開く体操をする。
2つ目はむくみです。
こちらもよく聞く症状ですね。
原因は、体を循環している血液がふくらはぎで停滞してしまうからです。
では、なぜ、ふくらはぎで停滞してしまうかというと
日常生活での寝不足や肥満、運動不足、栄養の偏り、ストレスにより起こりえます。
また、慢性的なむくみ(1日中や何日もむくんでしまう)などの場合は
心臓や内臓に異変がある可能性もありますので、1度病院で診てもらいましょう。
むくみの対策はマッサージやストレッチ、運動などです。
また、2つとも骨盤の歪みから起こってしまいやすい症状になります。
根本的に治療したいと思っている方は
1度当院にご相談ください。
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矯正治療に特化した
安倍川駅前総合治療院
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